Knock our Heart -nockのひねくれブログ-

自分の価値観を表現する場所 

価値観

僕は教師になりたいけれど、教師になれたところで満足できるのか

自分は今教員採用試験に向けて勉強しているわけですが、面接練習を何回か行ううちに「ちょっと違うな」みたいな違和感が出てきました。 それは、採用試験(特に面接)というのは人とは違って秀でたものを見極めて力になると判断される者を採用するものである…

人気が出る人は2つ以上のリンクした個性がある人のように思える。

今のご時世、人気が出て長く大成するような人は2つ箔が付いているものがある人が多いように思う。 歌も巧い声優。写真に詳しい漫画家。ファッション性のある野球選手。小説を書く脳科学者。絵が上手い芸人。 この時代は普通に声優できるだけではトップにはな…

嫌いなやつは鬱陶しい

嫌いな人は鬱陶しい。 何が鬱陶しいかというとその人を嫌いと感じさせることではなく、そいつのせいで自分が好きな人と話せなくなるのが鬱陶しい。 普通に話したいと思っているのに、嫌いなやつが傍にいるから話しかけようにも話しかけられない。話しかけよ…

個性を伸ばす教育か、社会規範を身に付ける教育か

教育の面において、道徳に従って周りに合わせた振る舞いをすることと個性を尊重し集団にとらわれない振る舞いをすることで、どちらを重視すべきしばしば論争が起こります。 集団に合わせる派の人は個性ばかりでは集団の秩序が保てなくなると主張し、個性を尊…

「条件付きの自信」と「無条件の自信」

「この先なにがあっても、一年後も十年後も百年後も、死ぬときも、ぜったいぜーったい後悔なんかしないよ!」~青空嫌いの嘘つきセミ子 原作 からて 作画 わんにゃんぷー より~ 自信には二つの自信があります。 一つは条件付きの自信。 「私は大企業のM社に…

「人を馬鹿にするなら自分がやってから言えや」と批判して相手が実際にできてしまったら、その説得力は皆無になる。

youtubeなどの動画を見ているとそのコメントに「こんなつまらんネタばっかり作るような奴は消えろ」とか「へたくそはプロなんてやめちまえ」といった中傷コメントが多く見られますが、それに対して「お前何様や!そんなん言うならお前がやってみろや!」と抽…

小学生のころは20歳なんて崇めるほど大きな存在だったのに今は20歳なんて米粒に思える。

僕は今21歳なわけですけれども、20歳超えても全然大人じゃないなーって思います。 というのも、僕が小学生のころの20歳と言えばもう大人中の大人!って感じだったのに、実際に20歳を超えた今では「20歳なんて全然ガキじゃん!」と思ってます。 僕が小学1年生…

救うことは暴力となりうるが、それは手を差し伸べる方法が間違っているからだと思う。

今日ある有名なブロガーさんのトークセッションに行ってきました。そこで生き方とか価値観についての議論が2時間という短い時間ですが行われ、感じるものが多々ありました。 その中で印象に特に印象に残った話題が「救うは暴力となりうる」という話題です。 …

「話を聞いて」と言われたら、全身全霊で相手の話を受け止めてあげましょう

レオ・バスカリア著、草柳大蔵訳の「愛するということ 愛されるということ」という本の中に次の詩が紹介されていました。 「話を聞いて」といっているのに、あなたはすぐに忠告しようとする なぜ私のいうとおりにしてくれないの 「話を聞いて」といっている…

ここには「ない」からこそ存在意義があるもの

世の中の事象には、ここには「ない」からこそ存在意義があるものが多くあります。 例えば「真空」。 分子も何もない空間のことを「真空」と言いますが、言わずもがな、分子がないからこそ「真空」と言えます。何もない空間がそこにはあるんです。 例えば「噂…

人に声をかけられる事はとてつもなく嬉しい事

突然ですが声をかけられるって嬉しいことだなあと思いました。 いつもは人と話すとき、僕の方から気が付いて挨拶をして会話に入るのですけど、今日は例えば歩いていたら後ろから声をかけられたとか、立ち読みしていたら視界に入ってきたとか、相手の方から近…

一部の人が道理に反することをしたからといって、そのコミュニティー全体が道理に反しているという認識は改めたい

集団のイメージが個人一人の行動から決められることが多くあります。 ある高校の生徒が万引きをしたら、その学校全体が不良学校だとみなされる。 チームのとある選手が八百長をしたら、チームぐるみで八百長をしたと疑われる。 一人の取った行動で、その集団…

「もっと楽に考えればいい」と言われると、自分の悩んできたことは全て無駄だと言われているように感じる。

悩んでいる人、考え込んでいる人に周りの人はよくこういう言葉をかけます。 「そんなに考えなくてもいいよ」って。 「あなたは考えすぎなんだよ。もっと軽く考えれば楽になるんじゃない?」 そう言って複雑に絡んだ思考を解こうとしてくれます。 けれど、そ…

何をするにも「納得する」というプロセスが必要

昔から周りの人たちや大人たちから、「こうしたらいいよ」というアドバイスを常々受けてきました。 けれど、それを振り返ると全部が全部その通りでは無かったです。 特に、自分で納得できていないけれど周りが熱心に説得するので仕方なく信じて言う事を聞い…

「人間性」には「偽善」が含まれる。

今日の大学の講義で興味深い話を聞きました。それは、「人間性とは、人間の生物ではない部分のことを言う」という話です。 動物は良く言えば純真・正直ですが、悪く言えば利己的です。 彼らは本能的欲求に従って自分の意思に忠実に行動をとります。周りのこ…

やりたいことが見つからないなら「もしも」の世界でやりたいことを探せ

やりたいことが見つからなくて将来を悲観する人は少なくないと思います。 「自分はなにがしたいんだろう?」と自問自答してもなかなかその答えが見つからない。 「夢を持って頑張っているあの子が羨ましい。」と他人を羨望の眼差しで見つめる。 やりたいこと…

強がって虚勢を張っていた自分

昨日の記事で、 「自分の境遇をごもっともな言い訳にしている」と自分に対して強がっている知り合いについて言及しました。 でも考えてみると、そうやって自分に言い聞かせて、言い訳を作って強がっていたことは少なくないなあと思いました。 例えば漫画。 …

交流する人を自分の人生に「価値」があるかないかで決めるのは寂しい

ちゃらんぽらんな学生に好かれるくらいなら人生経験豊富な大人に好かれた方がいいと言って、年上の人とばかり交流している知り合いがいます。 その人はまるで同世代の遊んでいる連中には(少なくとも仕事をバリバリこなしている社会人よりは)仲良くする価値…

単位を取ることが目的の勉強になるのも仕方がないことか

「大学に行くのは単位を取りに行くのじゃなくて勉強しに行くのが本来でしょう。単位を取るためだけの勉強なんて必要ないんだよ。」 とお偉いさん方は言いますけど、単位を取るために勉強をすることは強ち間違ってはいないのかもしれないと思います。 純粋に…

「ウサギとカメ」の話から「諦めなければ勝てる」なんて言えるわけがない

「ウサギとカメ」という童話があります。 ウサギとカメが競走をして、ウサギが休んでいる間にカメがちゃっかりゴールしちゃうあのお話です。 あのお話から「諦めなければカメのように弱くたって勝てるんだよ」なんて大人たちから教えられてきましたが、それ…

「勉強してないアピール」をするなら、それなりに態度を弁えろ

試験前になるとよく現れる「俺全く勉強してないわー」とやってない自慢をする奴。 ぶつくさ言うなら、勉強しろよ。お前の言い訳なんて誰も聞きたくねーんだよ。 と思いますが、そういう僕もついつい「勉強してないアピール」をしてしまいますね。 「自分はこ…

「諦める」ことで見えてくるものは山ほどある

「諦める」ことはいけないことでしょうか。 何かと大変なこのご時世、目の前のことを投げ出したい、放り投げたいと思うことは多々あるでしょう。 そんな時、周りの人は決まってこう言います。 「諦めなければなんとかなるさ」って。 「諦めたらそこで終わり…

物事を「貸し借り」でしか考えられない人は、自分が無条件の優しさを享受していることを知らない

物事を何でも「貸し借り」で考える人って結構います。 「借りた借りはきっちりと返す。返したらきっぱり貸し借りはなし。」 これだけならいいのですが、自分の貸しについて「貸した分はきっちり返してよね。」とか言う人には腹が立ちます。 先日学部の女子に…

価値観は変わるものではなく染まっていくもの

走る自転車が方向転換する方法は二つある。 一つはブレーキを利かせて急激に減速して一気に進路を変更する。 もう一つは体重を進路方向にかけ、大きく旋回しながらゆっくりと進路を変更する。 考え方や価値観を転換する際も同じである。 新しい価値観や考え…

話の腰を折るのがうまい人がムカつく

話の腰を折ることがうまい人ってムカつきますよね。 「今はプロで活躍してるあの選手って中学でもう190cm以上あったらしいよ」と知識を披露すると「厳密には193㎝だけどね」と細かい内容を付け足しする奴。 「こいつは昔カッコつけてバク転しようとしたらミ…

「人それぞれ」で議論を終わらされるのには辟易する

何かについて議論しているときに「結局は人それぞれだからね」と真理を述べる人。 僕はこれには非常に辟易します。 「おにぎりの具と言えば?」というお題に対して 「やっぱりツナでしょ!」「えー、昆布だよ」「鮭しかないでしょ!」「梅干しだろ」「いやい…

しない善よりする偽善

「しない善よりする偽善」 これは、小説家の村山由佳さんが自身の小説のあとがきで述べた言葉です。 何もしないでいるくらいなら偽善でもやる方が偉いのだ、と。 これには全面的に共感します。 震災の被害者のために少ないけれども募金をする。それだけで自…

「正直」になりたい

誰かを傷つけないようにつく嘘は 別の誰かにとって傷つくものであることがある。 それに気付いてその嘘を傷つけないものにしようと嘘を重ねると それもまた他の人を傷つける。 傷つけるつもりはなくても良かれと思っていたとしても どこかで綻びが出る。 だ…

「今からでも遅くはない」と言う人は「今取り組んでいる人」に対する敬意が薄いと思う

「夢をかなえる方法」を謳うセミナーや本を見ているとこんなことを言う人が多いように感じます。 「僕は小中学生の時はどうしようもなくダメな子だった。赤点ばかりとり、嫌な授業はサボってばかりだった。そんな僕でも夢をかなえることはできた。だから過去…

「良い本に出会えた」という感動

「最初から”面白い”とわかりきっている本にそういった手に取った時の感動があるだろうか。」 菅野マナミさん原作の漫画「ひまわりさん」の中に出てきたフレーズです。 僕はこの作品における人と人との触れ合いがすごく好きで何回も何回も読み直しているので…