Knock our Heart -nockのひねくれブログ-

自分の価値観を表現する場所 

言葉

偽りの信頼よりも相手を想っての嘘がいい

「彼女は昔の僕によく似ている。下らない嫉妬や不安・・・少しでも自分を良く見せたくて強がりや背伸びを幾つもした・・・でも、そこにはいつも偽りない気持ちがあった。」~佐原ミズ作 「マイガール」より~ 時には自分に対して思わしくない振る舞いをされ…

「漢字」に込められたメッセージ

以前TIMのゴルゴ松本さんが、罪を犯した少年たちに魂の授業を行う、といった内容の放送を見たんですけど、その中で特に印象に残る内容がありました。 「吐」と言う字は「口」に「+」「-」と書く。 夢を追いかけるときはプラスマイナス、良いことも悪いことも…

「前」は過去で「後ろ」は未来

「前」という言葉は面白い言葉です。 時間の概念を表すときに「前」を使いますが、どういう場合に使われるのが一般的かというと、「この前は~」や「以前にも~」のように過去の事柄について表すのが主です。 でも「前」のイメージからすると、「今から進ん…

「交絡因子」を見抜ける目を持とう

「お酒を飲む人は肺がんになりやすい」。これはお酒が肺がんのリスクを高めるという意味に捉えられます。しかし、本当のところはお酒が肺がんのリスクを直接高めるわけではなくて、お酒を飲む人には煙草を吸う人が多い、それゆえに肺がんになる人が多いとい…

目は口よりも「正直に」ものを言う

「目は口ほどにものを言う」という諺がありますが、この意味はご存じのとおり「人の目つきや見た目からは口で話すのと同等に気持ちが伝わる」という意味です。 この諺を僕なりに解釈して、この諺の伝えようとする真の意図を考えてみました。すると、この諺を…

三日坊主が三日で終わらせて欲しくないこと。

みなさん、「三日坊主」な人というとどんな人を思い浮かべるでしょうか。大抵は「長続きしない人」と答えるでしょうね。はてなキーワードを見ても、三日坊主とは「飽きっぽくて長続きしないこと」とあります。 では、三日坊主の人はなぜ長続きしないのでしょ…

情けは人のためなり

「情けは人のためならず」は、「親切なことは、人にするといずれは自分に返ってくる」という意味の諺です。いずれは自分に返ってくるんだからいつでも親切にしていなさいという教えですね。 でも今までを振り返ると、正直人に与えた情けが自分に返ってきたな…

概念メタファー

概念メタファーとは、ある概念領域を別の概念領域で表すことである。例えば、「彼のアドレスゲットしたなんて一歩前進だね」とか「重要なヘマを犯した。出世からは後退だな」と言った風に成功・進歩は前、失敗・失態は後ろと理解される。 これは実に面白いと…

囚人のジレンマ

【囚人のジレンマ】 ゲーム理論や経済学に置ける重要概念の一つで、「互いに協調する方が裏切りあうよりもよい結果になることが分かっていても、皆が自身の利益を優先している状況下では、互いに裏切りあってしまう」というようなジレンマを指す。Wikipedia…