Knock our Heart -nockのひねくれブログ-

自分の価値観を表現する場所 

イベントは楽しんだもの勝ち

日本はイベントに乗っかりたがるお国です。

つい先日までコンビニやショッピングモールはハロウィン一色だったのに、ハロウィンが終わった今は早くもクリスマス一色に染まっています。

これっていくらなんでも早すぎません?クリスマスが終わればすぐに正月、それが過ぎれば節分があり、ひな祭りがあって3月末には卒業式・・・。それに託けて各店は早くからセールを行って客寄せをする。僕らお客はそれに釣られてまんまと企業の思う壺となってあれもこれも買ってしまう。

さすが無宗教の国ならではの荒れ具合です。別に対して一つ一つのイベントに対して思い入れがあって取りかかっているわけじゃないくせに、乗りかかった船だから折角だし楽しんじゃおっか!と意気込んで参加する。

こうも多様なイベント好きな国民性はほかの国には見られるでしょうか?

「付き合って1ヶ月記念」とか「初めてデートした記念日」とか、何かにつけて毎日に何かしらの付加価値を付けたがる。何もない日でさえ「何もなかった日」と意味を与えたがる。非常に滑稽な話です。そんなに毎日が意味ある日じゃないといけないのかとばかばかしくもなります。

 

でも、そんなばかばかしい風潮は嫌いじゃないです。バカだろうが乗っかるだけだろうがなんだろうが、要は楽しんだ者勝ちですから

 

「バレンタインなんてお菓子メーカーの売り上げ伸ばすための策略だろ。そんなのに引っかかってキャーキャー言ってバカじゃないの。」

そう思うのは勝手です。事実その通りだと思いますし。別に馬鹿げていると思うことが悪いとはこれっぽっちも思いません。

しかし「別にいいじゃん、騒いだって。」と思います。企業の策略だろうがなんだろうが、普段とはちょっと違う面白いことができるのですから。何もない日ばかりじゃつまんないでしょう。端午の節句とかいう伝統なんて興味ないし、バレンタインは企業の戦略だってわかっているし、付き合って1か月記念だから何か変わったことがあるわけじゃないのはわかってる。でもなんとなく楽しいじゃないですか。なんとなく同じ日を共有している気持ちになれるじゃないですか

別に理由はどうであれ楽しみを見いだせる大義名分があるのですから、存分にキャーキャー言えばいいと思います。

逆に何もない日にこそ記念日を見いだせるなら毎日が特別な日に感じられて、素敵な毎日になるのではないかとも思います。

 

せっかく色んなイベントが催されるのですからぶつくさ言わず、思い切り乗っかっちゃって楽しんじゃいましょうよ。楽しけりゃ何でもいいんです。

 

人生は毎日を楽しんだもの勝ちです。