Knock our Heart -nockのひねくれブログ-

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「嫌いじゃないけど面倒くさい人」との付き合い

皆で集まって「ごはん食べよう!」となったとき、「私も仲間に入れてよ」と割って入って来る人がいますね。でも、偶にその人がなんとなくみんなから避けられているような人である場合があります。みんながどうしてもその人と御一緒する気にならないときは、どのように対処すればよいのでしょうか。

 

何かと話題を嗅ぎつけては「私も行きたい」アピールをする人って周りに一人はいると思います。その人は別に悪気があって邪魔しようとして割り込んでくるのではなくて、純粋に仲間に入れてほしいと思っているということは分かっています。好意をもって近づいてきてくれているのは分かるので普通に接する分には問題はないのだけれど、いざどこかに遊びに行こうとなった時に「誘わないのはひどい。なんで私は一緒に行っちゃいけないの?」と言われると困ってしまいます。断りにくいし、仕方がないから「じゃあ一緒に行こうか」と返すしかありません。

また、「問題が分からないから教えて」といつも寄ってくる人もいます。自分を頼ってくれていることはわかるから快く教えはするけれど、それが何日も続いていくと「こいつは最早自分を利用しているんじゃないか」と鬱陶しく思うようになります。

 

そういった「嫌いではないけど面倒くさい人」とはどうやって付き合うのがベストなのでしょうか。

 

人間関係は常にギブ&テイクです。なのに自分がいつもいつもテイクし続けているなら、いくら好意をもって接してきてくれても気を許して身を預けることはできません。

その人がいっそ憎く嫌いになれればいいのですが、普段はいいやつだし嫌いにはなれない場合もあります。だからこそ許してしまってさらなるテイクをしてしまいます。

ズバッと言ってしまえればいいのですが、嫌いとまではいかない分どうしても憚られます。

 

一度どこかのタイミングではっきりと「面倒くさい」と告げることが必要なのだとは思うのですが、なかなか難しいと思います。だから、自分が我慢して面倒くさい気持ちを抑圧して済ませてしまいます。しかし、それでは双方にとってベストな関係にはならないとは思います。やはりどこかでアクションを起こさないといけないことであるとは思っています。でもやっぱりはっきりと口にするのは・・・。無限ループですね。

 

人に頼りきって生きている人、周りに誰かいないと日々を過ごせない人はとても脆くて繊細です。飛んできたガラスのハートを壊さないようにいなしてあげるには彼以上に繊細なアタッチメントが必要です。何回も壊して練習ができればいいのだけれどそんなわけにもいきません。人間関係に何回も失敗はできません。せいぜい一回やり直せればいい方です。

 

面倒くさいを面倒くさいままにしないようにするにはどのように接していけばよいのか。日々手探りです。