Knock our Heart -nockのひねくれブログ-

自分の価値観を表現する場所 

大したことはなかったけれど「フツ―」が濃くなったかなと思う2014年

大晦日ということで、僕も例にもれず今年の振り返りをしてみたいと思います。

 

まず1月から3月はサークルの中でイベントの企画長を担当して、ずっとそればかり追われていました。皆はめんどくさがるので、自分ばっかり東奔西走して頭悩ませてもがき苦しんで、結果何とか形にできた感じでした。かなり精魂込めてやってきたけれど意外とあっさり終って悲しかった覚えがあります。

 

4月から7月は平日大学で土日バイト。それだけ。何も変わったことはありません。

ちゃんと全部単位はとりました。あ、子どもたちに自然に触れてもらうイベントのボランティアと和歌山旅行にも行きました。あれは良かったです。うん。

 

8月から9月は夏休み。今までとは違った夏休みにしたいと思い、オープンキャンパスの手伝いをして、5日間のインターンに行き、子どもキャンプの相談員のボランティアをして、11日間の北海道旅行をして、と意外と忙しかった2ヶ月でした。

 

10月から12月は再び大学とバイト。ありきたりな毎日。

10月あたりはひどく考え込んでいましたね。人間関係とか価値観とか将来のこととか人間関係とか人間関係とか。色んな本を読んで自分勝手に生きようと決心しました。ブログを始めたのも自分の意見を聞いてもらいたい!という思いからです。まあ今も考え込んではいるんですけどね。

 

 

総合的に見れば、今年は(というか毎年)振り返ってよかったと思うほど何かをしたわけでもないんですよね。フツ―に学校行ってフツ―に勉強してフツ―にご飯食べてフツ―に話して。

けれど、今年はその「フツ―」が少しだけ濃いものになったのかなあと思います。

 

去年はその「フツ―」が自分の周り主導だったんですよね。

「友達が勉強教えてって言うから教える」のがフツ―。「お金を稼がなきゃいけないからバイトに行く」のがフツ―。「親が何か欲しいものないかって言うからじゃあお米送ってって返す」のがフツ―。「メンドクサイけど自分がやらないと周りの人が嫌な思いをするかもしれないから引き受ける」のがフツ―。

世界は全部、周りが中心に回っていました。

 

今年は(特に後半は)それからちょぴっとだけ、世界が自分を中心に回り始めた感じがします。「~やろうよ!」とか「~やりたい!」と自分から世界を動かすことはできないけれど「~は嫌」とか「~は面倒」といって周りの世界の動きを止めることはほんのちょっとできるようになったかなと思います。

 

今年起きたイベントで、面接のときに「大学生活の中で思い出となったことは?」と訊かれて答えられることと言えば夏と秋の和歌山旅行と北海道旅行くらいです。1年通してみれば充実した年だったとは言い難いです。出来事だけ見ればこんな年はなくてもよかったと思うかもしれません。

 

けれど、「自分を見つめなおす」とか「価値観を深める」とか、そんな精神面で自分の人生を考えるいい機会となった年だと思います。

去年年齢的には大人になった訳ですけれど、じゃあ今の自分は大人と言えるのか、このままでいいのか、結局お前は何だ。そう自問自答して自分と言うものを手探りながらも再構築した年と言えるのではないかと思います。起承転結のちょうど「承」と「転」の間、みたいな。だから多分、来年あたりは「転」となって今までとはガラッと変わる人生になるんじゃないか、と思います。

 

今年は色々悩みました。特に価値観の面で。「自分は他人とどこか違う」と思いながら他人と接している自分に違和感を覚え、どうしたらいいんだろうと思い悩みました。今もまだ続いています。

けれど、その中で一縷の光が見えました。「自分の感じるままに生きる」と。

それが見えただけで万々歳じゃないか。そう思う事にして、あとは来年の自分にまかせたいと思います。

 

充実したとは言えなかった。けれど、いつかこの年が「あの時から良い方向に変わったなあ」と言えるような年かもしれない。そう思う自信がなんとなくある。

それが僕にとっての2014年だったなあと思い、2015年への期待を込めつつ今日は布団に入りたいと思います。(まあまだ寝ませんけど。むしろ朝まで起きてますけど笑)

 

みなさんよいお年を!