Knock our Heart -nockのひねくれブログ-

自分の価値観を表現する場所 

「正直」になりたい

誰かを傷つけないようにつく嘘は

別の誰かにとって傷つくものであることがある。

それに気付いてその嘘を傷つけないものにしようと嘘を重ねると

それもまた他の人を傷つける。

傷つけるつもりはなくても良かれと思っていたとしても

どこかで綻びが出る。

だから嘘や秘密は怖い。

一度持った疑心暗鬼はなかなか拭えない

分かっているのにそれでも人は秘密を作り嘘をつく。

「良かれと思って」やっているから。

「相手のためを思って」やっているから。

それでもやっぱり嘘は嘘。

理由があっても嘘は嘘。

言い逃れはできない。

自分の嘘は許してもらえるなんて虫がよすぎる。

嘘をついてはいけないわけじゃない。

ただ、嘘はそれ相応のリスクを伴う。

人は相手の言葉を信じるしかない。

君は僕の言葉を信じるしかない。

嘘をついて自分の何を信じてもらえるだろうか。

だったら正直に話した方がよっぽど楽なのかもしれない。

「悪いと思って」いても

「相手のためにはならないと思って」いても

それでもやっぱり正直がいい。

理由とかどうでもいいから正直がいい。

正直と嘘の違いは

相手に言葉を伝える前に悩むか伝えた後に悩むか。

結局は悩む。

どうせ悩むならさっさと悩んで

あとは後腐れなく接していたい。

正直に話した方が最後は晴れ晴れ。

正直でありたい。

正直になりたい。