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電子小説「夏の群青」の好きなフレーズ①

本日も短縮更新です。最近テスト勉強期間で忙しいのと、少し考え込んでいることがあるためです。しばらく簡易な更新が続きそうですが、よろしくお願いします。

 

今日は僕の大好きな電子小説「夏の群青」の、僕の中でグッときたフレーズを紹介していきたいと思います。


夏の群青 青春・友情 小説 - 無料コミック・小説投稿サイト - E★エブリスタ

 

「夏の群青」は小説投稿サイト「E☆エブリスタ」で連載されていた青春小説です。

夏が大嫌いな高校生「光太」の住むアパートに、夏が大好きな少女「夏紀」がやってきた夏。夏紀やアパートの仲間たちに振り回された日々だが、忘れられないほど大切な瞬間となった彼らのひと夏を描いた、心の奥深くまで響く青春物語です。

各々の性格や信念が痛いほど伝わってきて、徐々に、でも確実に変わっていく登場人物の心境に、言葉にできない何かが胸に突き刺さった感じがします。

「家族」や「仲間」を超えた深い繋がりを感じることができて、本当に泣けます。5回くらい泣きました。(本当に)

 

それでは紹介していきます。羅列です。

 

「信頼というのは99%の「確信」と1%の「期待」です。 確信がなければ、僕は簡単に信頼なんて言葉を口にしたりしませんよ。」

 

「こいつとうまが合うなんてことがないなんて事はとっくの昔から解ってることだし、特に一緒に居て楽しいとも思ったことはない。 ただそれでも、”自然”になってきたその空気を、どこか心地よくも感じているのかもしれない。正直認めたくはないけど。」

 

「”いるとうざいけど、いないことは考えられない” そう、考えられないんだ。」

 

「人間ってのはよくできてるもんで、一つの感情ならまだ制御がきく。 でも、複数の感情が絡み合ったとき、自分で自分の感情が分からなくなったときに人は、泣くんだ。」

 

「どうして人っていうのはこう、強がろうとするんだろう。 泣きたいときに泣いて、笑いたいときに笑って、言いたいことを言えればどんなに楽なんだろうね。」

 

「人は”守ってくれる人”と、”守りたい人”がいれば、それだけで生きていける。」

 

「人の心を動かすのは洗練された綺麗な造形文字じゃない。 不器用で、いびつな、心だ。」

 

「自分が正しいと思って選んだんなら、それが”俺の”正解だ。 だから俺は生まれてこの方一度も間違ったことはねえ。すげぇだろう。」

 

 

「振り向くな。後悔なんていつでもできる。今は前へ。」

 

「”正しいから”ってだけで全部を片づけられるほど、僕らは大人じゃありません。」

 

「人と人、自分と自分を繋ぎ止められるのは、いつだって都合のいい夢物語。その夢物語がすべての始まり。その夢物語がそれからのすべてを創っていくんだ」

 

「お互いの恩を清算せずに貯蓄していく・・・そんな2人って素敵だと思いませんか?」

 

「差し伸べられた手に、自分の体重と一緒に、自分の中のいろんなものを預ける。人はきっと、そうやって生きていく。」

 

 

 

はい。いかがだったでしょうか。

物語を読むことで更に味わい深くなるフレーズもあるかと思いますが、どれも単体でも本当にグッと来た言葉です。

まだまだ紹介したいフレーズは山ほどあるのですが、今日のところはひとまずこれまでにします。また近いうちに紹介するかもしれません。明日は今日の続きかな?

 

みなさんぜひ「夏の群青」を読んでみてください。

 

自己満足にお付き合いいただきありがとうございました。