Knock our Heart -nockのひねくれブログ-

自分の価値観を表現する場所 

恋愛について考える。つくづく僕は恋愛には縁がないし向いてない。

明日はバレンタイン。ということで今日は恋愛の話題で。

 

最近、(というかずっと)僕は恋愛のことについて実にややこしく色々なことを考えています。

 

①好き=付き合う?

好きな人と付き合いたいと思うのは分かるのですが、その逆、好きならば付き合いたいと思うのが当然なのでしょうか。

僕にも一応好きかもしれない人はいますが、ぶっちゃけその人と付き合いたいのかどうか自分でも分かっていません。

仮に付き合ったとしたら、ラインやメールでの連絡は毎日のようにするだろうし、デートもたくさんして、いつ何時も隣にいることになるのでしょう。

でも正直、ラインやメールは面倒くさいし、デートにも興味ありません。ただ、定期的に話ができれば十分といった立場です。

そうなると、フツ―の友達としたいことと変わりない気がするんですよね。付き合うことで何が変わるんだ?って。

別に付き合いたいとも思わないのにアタックする気にはなりませんし。というかしてはいけない気がします。

 

②独占欲がないと恋じゃない?

周りの友達が言うには、恋愛は相手を自分だけのものにしたいといういわゆる独占欲が芽生えるのだそうです。

仮に彼女がほかの男性と歩いていたらどうしようもなく嫉妬して、その男のことが許せなくなるらしいんです。

これは僕の(経験のない)恋愛観とは真逆です。

今好きかもしれないといったその人は過去に僕の友達と付き合っていましたが、その知らせを受けたとき、特に嫉妬心は感じませんでした。

今も別の人と付き合っているかもしれないというのですが、これもまた平常心なんですよ。

僕はむしろ他の人も僕の好きな人のことがかわいいとか好きだと言ったら嬉しくなります。歓迎します。

また、付き合ったらほかの異性と遊びに行ってはいくのはタブーだみたいなことを言われますが、僕は彼女ができたとしたら、彼女にもどんどんほかの異性とも遊びに行けばいいと思っているし僕もどんどんほかの異性同性と接していきたいと思っています。

相手を独占して「どんなときでも俺の隣に!」なんてのは望んでいません。

独占欲がない以上、これはもう恋じゃないんじゃないかと思ってしまっています。

 

③好きになるのは一人だけ?

よく恋人と別れた途端に新恋人を作るような人がいますね。僕にはなんでそんな芸当ができるか皆目見当もつきません。

同じクラスとかいった小さなコミュニティのなかでポンポン好きな人ができてポンポン付き合うなんて、恋愛ってそんな軽々しいものなのかと思ってしまいます。

付き合っていた人がいるときは好きじゃなかったけど別れたら好きになるなんて虫がよすぎます。

僕は一人の人だけを好きでいられる自信がないのです。

一人の人だけを好きになる自信もないのに一人の人だけと付き合ってはいけないのではないかと思っています。

 

④いつまで一緒にいるつもり?

友達の話を聞くと「2年も付き合うなんてよく続いたね」とか「卒業したら関係をどうしようか」という言葉が聞かれます。

これってどう考えても別れるという選択肢があることが前提となっていますよね?

僕からしたら2年の付き合いなんて短すぎますし、卒業しても関係を続けることは当たり前のことだろうと思います。

恋人は一生隣にいてなんぼのものじゃないんですか?

「別れる」ということが付き合うことの前提として頭にあるのなら最初から付き合うなよって思います。

 

⑤好かれるということ?

僕は男女平等にいろんな人と話をしますが、「もしかしたらこの子僕のこと気になっているんじゃないの?」と思ったことは一度もありません。無論告白なんてされたこともありません。

みんながみんな僕のことは「話しやすい善い人」と思っている気がしてなりません。

いつでも気楽に話せる便利な存在。それが僕です。

恋愛的視線で僕を見てくれる人なんていないだろう。そう思うとやっぱりアタックなんてしようと思えません。

人に好いてもらう感覚が分かりたいですが、僕の恋愛アンテナは感度が非常に低いみたいで使い物になりません。

人を愛し愛する感情をダイレクトに感じてみたいのですが現実はそう簡単ではありません

 

⑥恋愛は人を成長させる?

「恋愛するといろんなことが学ぶことができる。だからどんどん恋愛するべきだ。」なんて馬鹿げたことを言っている人が多いです。

「君は何のために僕と付き合っているの?」と尋ねて「私自身が大きく成長するためよ」なんて言われたらぶん殴りたくなります。

だってそうでしょう。自分が相手の成長の都合のいい道具にされた気分です。

そうじゃないだろう、と。恋愛はそんなもののためにあるんじゃないだろう、と。

そんな意見を掲げて何人もの人と付き合うといろんなことを学べるとしても、僕はそんなのは嫌です。

 

⑦結婚という壁

恋愛の先には多くの場合「結婚」という地点があります。恋愛するからには結婚ということも考えなければなりません。

しかし、僕には結婚願望も子供願望も今のところありません。

結婚せずとも恋愛すればいいじゃないかとも思いますが、それなら一生付き合っていく友達でもいいじゃないかと思ってしまいます。

恋愛するなら結婚にたどり着きたいところですが結婚願望がないんじゃあ恋愛願望もあるといっていいのかどうか、といった感じです。

 

 

こんなこと考えずに、他に何も見えなくなるくらい好きな人が現れて、その人に心底心奪われ、思いが抑えきれなくなるようなことがあればどんなに楽だろうかと思いますが、ぐだぐだあれこれ色んな事考えてしまうのが現実です。

 

友達に言ってもみんな「そんな深く考えないで動いてみたら?動かないと始まらないよ?」と言ってきますが、以前記事に書いたように、考えてしまったんだからこの思いを納得させないと始めらんないでしょうにと思います。

「なんでこんなめんどくさいこと考えるん?」と僕の考えを請け負ってくれない奴らばかりです。

 

考えれば考えるほど頭が混乱する。でも考えずにはいられない。

疲れます。

 

恋愛は僕には縁がないし向いてないとつくづく思います。

けれど、なんとかして自分の考えを一本化して、自分の本能に忠実になりたい。

僕だって男ですから、牙は眠っていることでしょう。それを呼び覚ましたい。

 

みんなにとっては頑張ることではないですが、僕だから頑張ります。

 

明日もどうせチョコなんて貰えないでしょう。慣れました。一度は誰かから貰ってみたいですね。