Knock our Heart -nockのひねくれブログ-

自分の価値観を表現する場所 

人気が出る人は2つ以上のリンクした個性がある人のように思える。

今のご時世、人気が出て長く大成するような人は2つ箔が付いているものがある人が多いように思う。

 

歌も巧い声優。写真に詳しい漫画家。ファッション性のある野球選手。小説を書く脳科学者。絵が上手い芸人。

この時代は普通に声優できるだけではトップにはなれない。野球がうまいだけでは人気は出ない。そんな時代、世の中である気がする。

 

ただ闇雲に人と違った個性を伸ばすだけでは駄目で、標準的な「漫画家」をクリアした上で漫画家「なのに〇〇」の〇〇を探して、その部分を伸ばさないといけない。しかもそれがちゃんと漫画家に活かされるようでないといけない。

「漫画家なのに法律に詳しい」と出来のいい法律漫画を描くことにつながるが、「漫画家なのにイケメン」だと、イケメンとして人気を博すかもしれないが果たして漫画家として大成するかは疑問である。

 

だから、長らく人の前に人気者として君臨したいと望むなら、プラスαの特長を身に付けるように努めなければいけない。「俺は俺の音楽一本を貫くぜ!」だとしても、周りの目には入らない。

 

要するに人気が出るにはまず人に知られなければいけない。きっかけとして「んっ!?」と思わせるものがなければいけない。

だから人気が出る人にはおのずと2つ以上の箔がついているものなんだと思う。

 

ただ、箔がついているのは人気者だけではない。誰しも箔は持っていると思う。

 

優しい、アニメに詳しい、早起き、筋骨隆々、ピザ作りが得意、方向感覚がずば抜けている・・・

探せば小さなことなら色々出てくるだろう。

それを自分の目指す目標とリンクさせることができるのかどうかがポイントだと思う。

 

ゴルファーとして人気者になりたいと思ってピザ作りをアピールしても単なるピザ作りがうまい人になってしまう。

そうではなくて「ゴルフやってんのにこれもできるの!?」と思わせる絶妙な何かをアピールできると、人気につながるのだろうと思う。

 

ただ、それは結構難しい。だって自分の気持ちを理解し、自分の目標を理解し、自分の個性を理解しないといけないから。

大抵の人はそれを考えるだけで面倒になって諦めるだろう。それだけ人気者になるのは大変なんだろうと思う。

 

人気者とは偉大な努力家であると共に偉大な策略家である。