Knock our Heart -nockのひねくれブログ-

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叱るは愛情がこもっているけど、叱られる側はそれを感じる余裕はない

「怒る」と「叱る」は違って、怒るは感情的だけど叱るは相手への愛情がこもっているんだとよく言われるし、確かにそうだろうとは思います。

だから怒るのはダメで叱るのは良いみたいな雰囲気が感じられます。

 

でも、怒られる/叱られる側からすればどちらも胸糞悪くないですか?

いくら「叱るは愛情がこもっている」としても多くの場合、叱られるその場では愛情なんて感じられないですよ。叱られてからある程度と気が過ぎて「ああ。あのとき叱られたことは愛情がこもってたんだな」と気づくのが大半だろうと思います。

愛情がこもっていたとしても叱られた瞬間はやっぱり「うざっ」って思ってしまいます。

 

叱る側はその愛情を押し付けてないですか?

「私は愛情を持って、あなたのことを想って言っているんだからそれを感じてね」っていうオーラを放出しながら叱る人って結構多いんじゃないかなと思います。

でも叱られる側はそれを感じる余裕なんてないですよ。自分の過ちや間違いなど指摘されたことに対して「こーやったなー」って思うので精一杯です。

 

叱る側はそれを念頭に置いてほしいですね。人を叱るときは、愛情の押し付けにならないようにする心持ちで叱ってほしいと思います。