Knock our Heart -nockのひねくれブログ-

自分の価値観を表現する場所 

努力はしたくない。しない方がいい。

合格するとしたら目いっぱい努力して合格するのと、あまり努力しないで合格するのとではどちらが良いでしょうか。

僕は努力せずに合格の方が良いです。同じ合格なら少しでも楽はしたいですから。

 

不合格になるとしたら目いっぱい努力したのに不合格になるのと、ちょっとの努力で不合格になるのではどちらが良いでしょうか。

僕は努力せずに不合格の方が良いです。努力して期待しておいて落ちるのより最初から気楽にやった方が良いです。

 

こうなると、合格するにせよ、不合格になるにせよ、努力はそこそこに留めておいた方が良いんじゃないか?と思ってしまいます。

そんなに躍起になって取り組むより程々の努力で「良い結果が出ればラッキー」くらいに思った方が楽じゃないかと思ってしまいます。

 

であるからして、僕の今のモットーは「頑張らない」です。将来うまくいくとか関係ない。今やりたいことをやって過ごす。努力は最低限。

なんかクズですね。分かってます、僕がボンクラなのは。

 

ただ、理屈としては強ち間違っているわけでもないと思います。それでもなんか腑に落ちないと思われるのは「努力して合格するのと、努力しなくて不合格になるのとではどちらが良いか?」の議論がなされていないからなんですね。

これには微妙です。どちらがいいのか、自分でも計りかねます。

 

多くの人は努力して合格の方が良いに決まってんじゃんと言うでしょう。少なくとも僕の周りはそうです。

僕だって努力して結果が十分に期待されるなら努力しますよ。けれど、世の中の多くの事象は期待には裏切るんです。僕の21年半の経験論がそう言っています。

努力して合格する確率は合格しない確率より低いだろう。ならば、最初から期待なんてしないで努力しない方を選びます。

 

世間で努力が美化されるのは「努力しないとうまくはならない」と分かっているからでしょう。本心では「努力はなるべく少ない方が良い。楽したい」の人が大半じゃないでしょうか?

楽して自分がやりたいことが実現できるなら必ずそちらの方を選ぶはずです。必ず。

 

僕が努力したいと思うのは「失敗するかもしれない。けれど、どうしても成功させたいんだ!」と思えるくらいに強烈なインパクトのあるものだけです。期待は裏切られるかもしれない。けれどそれ以上に結果を残したい思いの方が強いんだ。そう思えないとのめり込むくらいに努力しようという気にはなれません。

 

ですから、正直、今のところ何一つ頑張っているものはありません。教採の勉強も、就活も、研究室の課題等もほどほど。その代わり、好きなマンガを読み耽っています。

それで満足しています。努力しない日々がこんなに楽だとは思わなかったと、そんな気分です。

本心は努力したくない。理屈でもそう言っている。だからみんなが就活で東奔西走している中、僕は気楽に会社説明会に臨む。期待はしない。最低限の努力ということで。

 

そんなんじゃだめだ!という周りの非難の声が聞こえますが、僕は多分この屁理屈な怠け者のままでしょう。それでいい。

しょうがない。だって努力は報われるべきなのに、努力は報われないから。

そういう現実がある以上、僕は目の前の快楽に身を委ねようと思うのです。

 

そんな思いを断ち切らするほど僕を揺り動かす、そんなものや存在が現れれば努力はするのになあ。なんて存在を、期待しないで待っています。