Knock our Heart -nockのひねくれブログ-

自分の価値観を表現する場所 

「辛いけど楽しい」日々にするために

お久しぶりです。nockです。

久々の投稿は「辛いと楽しい」についてです。

 

「辛くて大変ですけど毎日が楽しいです。」という場面、漫画なり読んでいたらよく出てきますね。しかし、僕は気持ちにはどうも共感しえません。

だって辛い時は100%辛いです。その時に楽しいなんて全く思いません。

逆に楽しい時は辛いことなど微塵も感じていません。全身全霊で楽しんでいます。

だから、辛さと楽しさが一緒に感じられるなんて僕にはありません。

 

マッサージなんかは痛気持ちいいといいますけど、「辛くて楽しい」というのはそれに近い感じなんですかね。「辛いけど楽しい」ではなくて「辛いから楽しい」みたいな。辛いことを楽しめる人が「辛くて楽し」めるのだなあと思います。

けれど、残念ながら僕は辛い事には快感を感じられません。練習でのトレーニングは苦痛以外の何物でもありません。

 

ただし、辛いことを乗り越えた先に楽しいと感じることはあります。ランニングを終えた瞬間はなんとも清々しい達成感に包まれます。「辛いことを終えたから楽しい」気持ちは分かります。

で、ここで見てみると、結局「辛いけど楽しい」と言っている人も感じているものは一緒なんじゃないかと思います。考えると辛いことを直接楽しいと思える人なんて相当のドMの人でしょう。

「辛いけど楽しい」と言っている人は無意識にでも辛いことを終えた後の些細な幸せを感じ取れる人なのだろうなあと予想します。

 

日々はつらい事ばかりです。だからといって「あー辛かった」とばかり辛い言葉を反芻していると、折角辛いことが終わってスカッとした気分になれるチャンスをみすみす逃してしまいます。辛いことが終わって「また次の辛いことが待ってる」と憂鬱うになる前に一呼吸おいて「辛いことを終えた今は楽しいぞ!」と思える心の余裕が欲しいものです。

 

辛い日々でも楽しさを感じさせる秘訣は辛いことが終わった時の開放感を感じ取ることだとふと思うのです。

辛い中に作る楽しい瞬間を自分なりに見つけておきたい今日この頃なのです。